尖閣問題から兵力の強化というのは
やむなし、当然の流れだと思いますが、その中に
1人で歩兵200人分の戦闘力を持つという
とんでもない戦闘員がいるニュースがありました。
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沖縄県・尖閣諸島をめぐって中国との軍事衝突の危険性が高まっている。
陸上自衛隊の精鋭を集めた「西部方面普通科連隊」が米軍との合同訓練に
参加するなど尖閣での有事に向けた準備を進めているが、仮に戦局がもつれた場合は、
陸自・海自の特殊部隊が第2、第3の矢として立ち向かう。
その能力は群を抜き「1人で歩兵200人分の戦闘力を持つ」(防衛省関係者)という。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20121031/dms1210311826014-n1.htm
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これには本当に驚きます。
正直信じられない部分はありますし、もう漫画の世界では
ないでしょうか。技術戦によって、1対200というような戦いは
十分起こり得るとは思いますが、
1人で200人に対抗できるような人間が存在するとは・・。
装備の関係によるのかもしれませが、それでもこの現代において
個人の能力が他の個人の数倍以上になるというのは
驚くべきことです。
このような方々に日本が守られているということを
感謝しなければいけないと思います。