AKB48篠田麻里子、新キャプテンのプレッシャーで痩せた大島優子を労い、涙…
なんて、ニュースが発表されていて、プレッシャーの中頑張った大島優子を
たたえた記事というものだったのですが、
その記事に対するコメントが
・別にファンでもアンチでもないが近頃「そろそろAKBも終わりかねぇ」と思えてならない
・AKBって努力だの頑張っている感、アピール凄くない? 逆効果だと思う。
・白々しい二人やな!
・毎日誰かが泣いてんな。
・別にそんなこと言わなくても・・・ 上手くいかなかったときの言い訳?
・この手の記事飽きました・・・・・勘弁して下さい。
とコメントの大半が批判的なものばかりになっているのです。
もともとこのようなグループにはアンチがつきもので、ある意味そこも
活性剤になっているようなところもあったのですが、
大半のコメントがアンチでそれを擁護するようなコメントが
極端に少なく感じたのです。
決してコメントをつける層が一般層であるという断定は
できないのですが、それでも何か一般が少しずつAKBに対して
距離感を感じ始めているというのは間違いではないと思います。
やはり流行り廃りということはあると思いますし、いい加減何年も
同じような話が続くと感動ストーリーも安っぽくなってしまうのでは
ないでしょうか。
売上は頭打ち、とはいえ、まだミリオン。
そろそろ似たようなことをやっていては新勢力が台頭したときに
存在が薄れてしまうかもしれませんね。