社会

色覚異常の割合と見え方についての考察

投稿日:

ふとブログ等を呼んでいて、色覚異常について
語ったものがあったので真剣に読んでみました。

そしてわかった事実として男性の5%(20人に1人)が
色覚異常を持っているということです。
女性は遺伝的になる可能性が極めて低いということ。

今現在は色覚の検査は廃止され、また色覚異常は
障害者という扱いを受けていないそうです。

これは果たして良いことなのか、そうではないのか??

実際、ここまで多くの人がなっている事象であるとは
全く知りませんでした。

そういえば、小学校のときに色覚検査があって、当時は
まだ厳しい規制等はなかったので、他人がどのような
結果が出ているかも普通にわかってしまったのですが、
結構な割合で赤緑色弱という判定を受けている人がいたのを
覚えています。

色が見えにくいんだくらいで全くその後は意識も
していなかったのですが、ここまで人数が多いとなると
これは社会現象として、当たり前のこととして考える必要が
あるということですよね。

その工夫や普及が全くされていなく、私自身も調べるまで
この事実が全く知りませんでした。
知らしめることは差別等を生むのかどうかという問題もありますが
全く黙っているよりは、もっとこの実態を普及させて、
一般的事象にした方があらゆるサービス面で考慮に入れられ
良いことにならないでしょうか。

今、目が悪くて物が見えにくいといっても、それはごく当たり前の
ことで、何とも思われません。決して無視されているのではなく、
日常化しているからです。

そのくらいにこの色についての状況も考えてみてもいいのではと
思います。

そして、色弱の人の見え方というのを調べてみて感じたのですが、
実際に自分が見ている色を他人が見えているわけではないという
ことが考えられます。色弱の人もくすんで見える、というように
思っているだけで、当人は色の区別が弱いだけで色自体は鮮やかに
見えている可能性があるわけです。

そうすると自分が見ている青色は他人にとっても本当に青色なのかと
いう疑問が生じます。

本当は他人は青色が赤に見えている可能性だったありますが、
それぞれ自分が見ている世界が全てなので、この色は青ということで
定義づけられているので、何の不整合も起こらないというものです。
他人の体と入れ替わることができない以上、これは証明しようが
なく、実際は人によって見ている色はかなり違うということも
考えられます。

このような実態等について見て気付いて調べることによって
かなり知らないことがあることがわかりました。
ほとんどの日本人は同様に知らないのではないでしょうか。

こういったこともしっかりと教育の一つとして教えて、
広めても良いように思います。

adsense

adsense

-社会

執筆者:

関連記事

no image

「夢をあきらめた」時期は平均で24歳 早すぎる夢の終わり

夢をあきらめた時期は平均で24歳という記事が 出ています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「夢をあきらめた」時期は平均で24歳、約半数が才能の限界を感じたから http://zasshi. …

ベビーカー論争。ベビーカーを使うことは迷惑なのか?

ベビーカー論争についての記事が 出ていて話題になっています。 ベビーカーで利用で嫌な思いをしたという 人は56.8%にも及ぶということで 過半数が何らかの嫌な思いをしたということ。 確かに都心部ではス …

no image

衆議院選挙の比例代表制の当選者の決まり方

年末に衆議院選挙がありましたが、多くの人によく 理解されていないのが、比例代表制の当選者の決まり方です。 日本の衆議院選挙には2つの大きな特徴があり、1つ目は、 小選挙区制と比例代表制に分かれていて、 …

no image

結婚相手に必要なこと

結婚相手に必要なこと、という内容で投稿していただいた 記事を紹介します。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 私は主婦ですが、結婚なんて出来ないと思っていました。 30歳を過ぎ、過去にそれなりの相手がいた …

no image

カリスマラーメン店でも潰れる

とんこつブーム立役者としてあった「なんでんかんでん」の 本店が閉店ということがニュースになっていました。 結構ラーメン屋が閉店する時代になってきましたね。 他にもおおいしいと思っていて、人も並ぶまでは …

アーカイブ