久しぶりに日本代表を中継で見ました。
オマーン戦です。
ところで松木さんの解説ですが、毎回定番なのですが、
なんとも面白いですよね。
解説をしているようで、いや解説はしているはずなんですが、
実際は他の解説者の解説に対して「合いの手」を出していくと
いうスタイルですよね。
しゃべっている内容は実は対して中身がないんですよね。
決して悪口ではなく、良い意味でお茶の間目線と
言われているのもわかる気がします。
専門用語はほとんど出てきません。
今日一番暑く感じますよね~
危ない危ない危ない!
立ち上がりは慎重にいった方がいいですよ
いつも集中してますよね。(当たり前)
これイエローカードでしょ!
誰でもわかるみんなの気持ちを代弁しているんですよね。
冷静の解説だけではつまらなく、盛り上がりも欠けて
しまうんでしょう。
冷静な解説の横で一般視聴者代表として、
危ない!とかゴーール!とか叫んでくれる松木さん。
何かちょっと名物的な感じもありつつ
聞いてて安心する感じになってきています。