「前田敦子はキリストを超えた」と言う本が
タイトルがやり過ぎだと批判されているようです。
キリスト宗派の人からしたら許されない表現かも
しれませんんけど、まあ本のタイトルなんだし
許してあげてもらえませんかね?
悪意があってというわけではないのは明らかで、
でも一種の炎上マーケティングですよね。
誰もみんな、本当にキリストのことを言っているのではなく
それくらい凄い存在なんだよってことを
アピールしたいだけ。
タイトルの過激さよりも前田敦子本人が卒業した
今となっては、そして今後それだけの存在でいられるか
どうかの方が心配だと思います。
カリスマでいられなければ、どんどん崩れていって
しまえば、AKB自体の存在がそのとき輝いていられる
いっときのモノという位置づけを抜けられなくなって
しまうのかもしれません。
こんな記事をわざわざ書いてしまったということで
まんまのこの本のPRに乗せられてしまったということでしょうか・・。