社会

結局会社で生き残るのは運の要素が強い

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2013年の人員削減が1万人規模になるというように
パナソニックが発表しました。

パナソニックですらこの状況。
他のメーカーであっても、公になっているかどうかの
違いだけで似たようなところは多いのではないでしょうか。

うちの会社は大丈夫。なんて思っていても
いつ傾くかなんて誰にもわからないですし、
会社が大丈夫だとしても、会社自体が買収されて
買収された側が人員整理対象になるなんてことは
本当に珍しくないわけです。

このような状態で、本当に優秀であれば首を切られることは
ない、生き残っていけるなんて意見もあったりしますが、
もはやそれは現実的な話ではないと言えるのではないでしょうか。

・たまたまのその不採算部門に配属していたために
 解雇対象となってしまった。

・配属転換で急に過去の経験を活かせない職場に移ってしまい
 実績を上げようがなかった

というような事態はいくらでも起きうるように感じます。

そうすると結局、会社で生き残れるかどうかは
運の要素が非常に強いということになります。

運も実力のうちと言ってしまえばそれまでですが、
コントロールできない範囲が多すぎます。

いつどうなるかわからないということを前提として
生きる道を選んでいかなければいけない時代になっていると
いえるでしょう。

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