英語の勉強を最近はかなりやっているのですが、
今更ながらLとRの発音の区別が難しいと
感じてしまっています。
一語、一語を聞いたり、ゆっくり発音したり、
理屈としてはわかっていても、文脈の中で
流れてくるともうわかりません。
LとRの区別はトレーニングすれば簡単だと
書いてあります。が、本当に簡単なのか?
大人になってからでもどこまで身につくのかが
わかりません。
とは言っても、実際は文脈の中でLかRかは
わからなくても、流れでどちらかは「推測」することが
できるので、実務上は問題にはならないのでしょう。
発音するときもとりあえずRのときに舌を
巻いていればなんとかなる(!?)のかもしれません。
LとRにこだわるよりももっと先にやることが
あるという気がしてきました。
その前に
・リスニングで全体を聞き取れるようにする
・TOEICの点数を高める努力をする
等いくらでもやることがあるんです。
まずは目の前の課題からやっつけていくべきでしょう。