健康

脂肪の体への取りこまれ方

投稿日:2012/11/27 更新日:

血液を試験管のなかんい入れておくと、
やがて上下2つの層に分かれます。

上の層が血清、下の層が血球です。

血清の中に含まれているのは主に水分で
そのほかにもたんぱく質や糖質、脂質等が
混ざっています。これらはすべて、からだに
とって必要なものなのです。

そして、その中の脂質(血清脂質)には、
中性脂肪、コレステロールの他、遊離脂肪酸、
リン脂質などが含まれます。脂質は血液にのって
全身に運ばれていくものなのです。

食べ物は、小腸で消化・吸収されます。
中性脂肪やコレステロール等の脂質も
一部は腸管から吸収され、残りは血液を
通って全身の組織や細胞に運ばれていきます。

ですが、そのままの油の姿では、水と油の
関係であり、血液中に溶け込むことができません。

そこで脂質はたんぱく質と結合して複合たんぱく質
(リボたんぱく)に姿を変え、血液中に入っていきます。

脂をたんぱく質の皮で包んだと考えてください。
このたんぱく質の皮はアポたんぱくとリン脂質と
いう成分でできています。

・・続く・・

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