部屋の乾燥対策は、エコを考えると
暖房にエアコンを使ったり
加湿器を使うことは、あまり考えたくないのです。
布団をまず、布団乾燥機で温めておきます。
ない人は、掛け布団をめくっておくことが大切です。
部屋が暖まっていても、掛け布団がめくっていないと中が冷たいのです。
この時に、綿のシーツの上に毛布をかけて
湯たんぽを中に入れておきます。
綿のシーツは案外水分を含み易いのです。
代わりに冷たくなりやすいので、腰や肩の部分は
ブランケットをひいておきます。
できるだけ部屋には洗濯物を干して
洗濯物の水分で、加湿をします。
また、頭の近くにはお湯を入れた洗面器などを
置いておく事も必要です。
そして、寝る前に重層を溶いた水をスプレーでカーテンにかけておきます。
加湿高価と除菌効果になるのです。
カーテンをすることは、寒さ対策だけでなく
こういった事を行う事で、乾燥対策にもなるのです。
寝る前に顔や手にクリームを塗る事当然の事ですが
化繊の洋服を着ていると余計に乾燥してしまいます。
ともかく、電気と中がいい化繊を組み合わせてしまうと
乾燥はひどくなります。
喉の乾燥にマスクを使う場合がありますが
ディスポーザブルのマスクはものによって
喉が乾いてしまうのです。
それより、ガーゼマスクをお湯で濡らして
花を出して口だけを覆うと言おう事をしておくと
喉の乾燥対策は万全です。
風邪を引きそうだなという時は、効果てきめんです。
部屋と体への乾燥対策は
自分への気配りで変わってくると思います。