マック会計の60秒以内ルール。
数々の批判が出ていますが、実際に計測した
結果がニュースになっています。
マックのバーガー、会計終了後「60秒以内」キャンペーン
本当に可能なのか、実際に計ってみた!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121226-00000003-jct-soci
>記者が確認できた限りでは、会計が終わって砂時計がセットされ、
>商品が出てくるまでにかかる時間は53秒、47秒といった具合で、
>60秒というリミットには若干の余裕があるケースが多いようだ
とされながらも
>注文を受けてから商品が届くまでは、平均で1分15秒程度かかるという。
と矛盾する内容もあり。
実際に注文してみないとなんともわからないでしょうし、
都会と田舎、混んでいる時間帯とそうでない時間帯、
人員の配置状況、トレーニング状況によって全く異なって
くるんでしょう。
でも何でこんなことをしているのか、いまだによくわかりません。
マックはモスバーガーと違って注文をしてから作るわけでは
ないので、やろうと思えば「作り置きの比率を上げる」ことに
よって時間短縮もできてしまうというとっても微妙な
話が出てしまうのです。
それに吉野家ではないんだから・・と思ってしまいます。
でも、こうやって気になるということは
まんまとマックの話題つくりに載せられていて、
その話題宣伝効果の方が大きかったりするのでしょうか?