社会

音楽教室という習い事

投稿日:

yorokobiS
経済的な不況が続いて長くなりますが、お子様やご自身の
余暇の使い方の一つとして、習い事をなさっている方もいらっしゃると思います。

お子様の習い事の中でも人気なのは英会話教室や塾でしょうし、
大人の方だと最近ではパソコン教室に行かれたりして
スキル取得に精を出される方もいらっしゃいますね。

特にお子様の習い事などは、将来の能力にもつながってくるため
慎重に選ばれる方が多いです。

そんな中で、音楽教育についてのお話をさせていただきます。

音楽教育、なんて聞くと、まず思うのはピアノ教室ですね。
特に女性の方の中には、幼い頃にピアノを経験された方も
おられるのではないでしょうか。

印象的には、音楽教室に通うというのは趣味の範囲のものに見えます。
少なくとも、英会話教室のように一朝一夕で成果が目に見えるものでは
ありませんから、なおさら趣味のもののように思う方が多いです。

確かに趣味の域を出ないと言えば出ませんが、音楽、特に鍵盤楽器に
触る教室というのは、実は幼児教育において非常に良い影響を
与えるものの一つなのです。

ピアノを両手で演奏するというのは、実は繊細な作業であるため、
脳の活性化や集中力の向上、平行作業における能力の向上が見込めます。

電話で話しながらメモを取るのが苦手な人は、平行作業が苦手なために
陥る状態ですので、両手を同時に別々に動かすという練習は、実は良い
訓練にもなるのです。

また音という変化の難しいものを使ってさまざまなことを表現するため、
表現力や感受性も一層の磨きがかかります。

特に幼児期は多感なため、多くの表現能力や感受性、創造性が培われます。

またどの音楽教室でも行われる聴音は、一音に対する集中力と判断力を
鍛えるため、情報の整理や解答を導きだす能力もともに向上します。

また普通に生活をしていては鍛えにくい右脳部分を多大に刺激するため、
思考力や論理力などによい影響を与えます。

目に見える結果ではないので好まれない方もおられると思いますが、
音楽を聴くことによるリラックスもかねて、音楽教室を検討されることもお勧めします。

adsense

adsense

-社会

執筆者:

関連記事

脱ゆとりの自信 方向性はあっているのか?

ニュースを見ますと 「2015年の国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)で 小中学校の理数全てが過去最高点」と なったということで文科省が脱ゆとりに ついて自信を深めていると いうことです。 点数が …

no image

色覚異常の割合と見え方についての考察

ふとブログ等を呼んでいて、色覚異常について 語ったものがあったので真剣に読んでみました。 そしてわかった事実として男性の5%(20人に1人)が 色覚異常を持っているということです。 女性は遺伝的になる …

no image

子育ては独りでするものではなく地域ぐるみで

最近ニュースで頻繁に取り上げられている「乳幼児の虐待」。 取り上げられる度に一時的に話題にはなりますが、どの時世でも 子供への虐待は存在し、静かな子供の叫びは消えることがなさそうです。 しかし、限りな …

no image

子供に何を描かせるべきか

子供をお絵描き教室に通わせたいと考えているお母さん達は多いと思います。 お絵描き教室、私も学生時代アルバイトとして働いたことがあります。 やはり、個人経営のお絵描き教室はそこの先生のカラーはすごく出る …

no image

居酒屋で働いていたときの経験

私は以前、都内のある居酒屋で働いていました。 居酒屋で働くのはあまり好きではありませんでした。 何しろ、酔っ払いの客に応対せねばならず、酔客というのは いったいどんなことを言い出すのか分からないからで …

アーカイブ