雑記

マリリン・モンローの魅力

投稿日:

021935
アンディ・ウォーホルのイラストで有名な女優さんです。
ハリウッド歴史の中のスターですが
彼女の映画は、この頃では再放送もされません。

1950年代のトップスターであり、いわゆるSEXシンボル的女性でしたね。
リアルタイムで知ってるわけではなく、何度か再上映されたり、
テレビ放送の映画しかしりません。

初めて見た映画は「7年目の浮気」だったかな、吹き替え版、
あまり面白いと思わなかったです。吹き替えの声優さんが、
いかにもオツムの悪いアバズレ風に甘ったるい声を演じたせいですね。
でも、その時もはやこの世を去っていたんですね。

今で言う「エロ可愛い」という立ち位置でしょうか、でも、
同じ映画を字幕版で見たときは、とっても可愛く健康的に美しく魅了されました。

「帰らざる河」という映画では、西部の酒場の婦という、姉御風で
せつない女を演じていました。これはもう、かっこいい森曜子さんが言うハンサムウーマンです。

50年代では、女性の支持は得られなかったかもしれない、
マドンナやレデイ・ガガの先輩みたいな感じがします。

ふわふわした綿菓子みたいな金髪と、グラマーなのだろうけれど華奢というか、
セクシーで明るく無垢な、相反する魅力を持った女性だと思うのです。

不幸な生い立ちで、愛を知らないから愛されても、愛し方をしらない家庭人と
しての常識がなく、結局は愛を失うという人生だったようです。

保守的な時代でセクシーだけが売りで演技力を認めてもらえなかった、
確かにセクシー以外の役は想像もできないけれど、彼女程のセクシーは他にないはず。

マドンナのように堂々とこれが自分の魅力と胸を張れば、もっと時代を
モノにすることができたのではないだろうかと思うのです。

けれど、モンローがいたからこそマドンナもスターになれたのかもしれない。
セクシーを女性にも支持される魅力とするパイオニアだったんですね。
事故か自殺か、または陰謀説まである孤独な死は彼女の人生をドラマチックにしました。

輝きの代わりに孤独を背負う、まさにハリウッド・スターです。

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