ビジネス

増え続けるコンビニ

投稿日:

021935
私は街の中心部に住んでいて、移動は徒歩が中心です。週に2-3回は歩いて30分
くらいにある公園まで散歩しています。その間街の様子を見ながら歩くのを楽しみ
にしています。そしてここ数年コンビニエンスストアが散歩する大きな通りの両側
にどんどん増えていることに気づきました。

現在コンビニの大手3社はセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートです。
最初のころは、この3社のコンビニが一店舗づつあったのが、セブンイレブン
とローソンは増え続けて最近は100m-200mおきにあるのではないかと
思います。

フランチャイズ制をとっているので、このような出店もあるのかもしれませんが、
常識では考えられない商圏設定になっています。同じ会社のコンビニは
扱っている商品はほとんど同じです。また違う会社のコンビニも商品に大差
はありません。

これだけ増えると競合してすぐつぶれそうですが、今のところその気配はなく
コンビニ各社は最高利益を更新しています。どうしてこれだけ競争が激しい
状況でも、お客が入って採算がとれるのか不思議でなりません。

たぶんつぶれないのは、コンビニを利用する人がたくさんいるからでしょう。
確かに日常生活に必要なものがほとんど買えて、銀行と同様にATMが
使えます。しかし便利だからどんどん増えるというのは、少し考えてみる
必要があるのではないでしょうか。

これらのコンビニはだいたい24時間営業です。たしかに消費者にとって
これは便利なことです。しかしこの便利さの追求が大事なものを見失う
ことにつながることを懸念します。真夜中に煌々と光るコンビニの店舗
がいくつも並んでいる風景は不気味です。

adsense

adsense

-ビジネス

執筆者:

関連記事

no image

新しい会社法の設立背景

過去、一国一城の主を夢見て、自分の会社を設立することを 目指した人が大勢いました。 ただ、株式会社を設立するためには、1,000万円という大金が 必要だったために、資金を集められずに断念した人も数多く …

no image

ソニー凋落とアマゾン、アップルの台頭 日本企業の「発想の限界」

英紙がソニーの凋落とアマゾン、アップル等の台頭について 述べています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 英紙フィナンシャルタイムズでジリアン・テット氏がソニーについて書いている。「Why …

no image

三日坊主のための読書プラン指南

月○冊本を読む! 今年は○○の全集を制覇する! そのように意気込んで、抱負だおれになった経験は、 多くの人が持っているのではないでしょうか? 忙しい社会生活の中で、自分の時間を確保して、 読書を続ける …

三菱自動車からカルロスゴーン氏への報酬は何億?

三菱自動者が役員報酬の 上限を3倍の30億円に設定したと いうことで報道されていました。 今の業績で役員報酬が大幅に上がることは 常識的に考えられず、どう考えても これは日産から就任するカルロスゴーン …

no image

東京大学の就職先としてDeNAが大躍進

ウェブ上を検索していたら東京大学の就職先として DeNAが大躍進しているというデータを見つけました。 以下のデータになります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 東京大学 新卒就職先トップ10 …

アーカイブ