健康

副作用も引き起こす薬との向き合い方

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014480
病気になった時や体調がすぐれない時に行く所と言えば病院です。
病院では医師の診察を受けた上で薬を処方されるわけですが、この薬の
種類や量が適正でないと思わぬ副作用に苦しむことになります。

もちろん、一般の人にとっては薬は病気を治してくれるありがたいもので
あるわけですが、薬を過信しすぎることには注意しなければなりません。

そこで、薬とどのように向き合えばよいのか考えてみようと思います。

先にも述べたとおり、多くの人にとって薬は病気を治してくれる
ありがたいものです。
ところが、この考え方に大きな誤りがあるのです。

病気になると様々な不快な症状がでます。
人はその症状によって自分の病気に気づくことがほとんどだと
思うのですが、この不快な症状を抑えるために存在するものこそが
薬なのです。

当然、不快な症状を抑えただけでは病気が治ったとはいえません。

つまり、薬の作用は症状を抑えるだけであって、病気を
治すわけではないのです。

では、病気を治すのは一体何かというと、それは人間に
もともと備わっている免疫力や自然治癒力なのです。
そう考えると病気を治す上で薬は必要ないということになってしまいます。

しかし、そんなことはありません。例えば、人間を死に
至らしめるような急性症状が起こった場合は速やかに
その症状を抑えなければなりません。
そんな時に、薬はとても役に立つのです。

それに、急性症状ではなくても、病気による不快な症状は
苦しいものです。もし、薬により症状が抑えられ、生活の
質が向上すれば薬は多いに役に立ったと考えるべきでしょう。

だからと言って、薬を長期に渡り使用し続けることは危険な
ことでもあります。
なぜならば薬は副作用を引き起こす毒でもあるからです。

もし、薬を服用しなければいけない時は、医師や薬剤師に
その効果だけでなく、副作用についてもしっかりと説明を
受けることをお勧めします。

そうすることで、安易な薬の長期使用や自分に合った薬か
どうかの判断も出来るのではないでしょうか。

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