雑記

鏡餅とのし餅、小餅の硬さの違い

投稿日:

memo1228
東京の武道館にある大きな鏡餅は
よくニュースに流れますが
この鏡餅は、普段私達が食べ小餅やのし餅と
硬さが違うようにつかないといけないのです。

最近の市販されている小餅は
餅粉が入っているために
ゆでると溶けます。
また、ついた餅と違って
ゆでてしまうとくっつくので
よく高齢者の方が
餅を喉に詰まらせてしまう事故が多いのです。

ついた餅は、他の餅とくっつかないようにするために
粉を打ちます。
だいたいが片栗粉を使いますが
これが乾燥剤代わりにもなっています。

ゆでた時に、この片栗粉は餅に薄い膜を作ります。
そのことで喉越しがよくなって
詰まることなく喉を通って行きます。
高齢者には、最初から餅を切っておいて
片栗粉をまぶして一口で食べる工夫が必要です。

また、よくついてあるお餅は
伸びがいいのです。
この伸びは逆に、くっついてしまうので
高齢者のは要注意なのです。

一方、鏡餅はつき過ぎてはいけないのです。

それは、あの鏡餅の高さを維持しなければ、いけないからなのです。
つき過ぎてしまうと、柔らかくなりすぎて
武道館にあるような鏡餅の高さにはなりません。

餅をつく場合は
反し手の経験と感が必要です。

餅のつき手はいくらでもいるのですが
反し手は、なかなか小餅と鏡餅のついた感じを変えて
いい塩梅でつきあげるタイミングをはかるのは難しいのです。

武道館の鏡餅は芯に杭があってそれで重ねられています。

自宅の鏡餅はそうはいかなないので
反し手の経験値はかなり必要なのです。

残念ながらこういうことは、言って分かる事でも
何かに書いてある事でもありません。

いい塩梅でつきあがった餅を
回しながら鏡餅の形に手で作り上げていく。

昔の人は餅を家の家長がだれもできたのでしょう。
ついた鏡餅の表面の固まり具合を見ながら
形を粉を打ちながら整えて行くのです。
最近ではそういった基本的な事を
知っている人は少なくなりました。

小餅や、のし餅は均等に
丸めたりのしたりすればいいのですが、
鏡餅はヘタらないように
その形を維持する硬さと、手際良く形を整えれる人が
少なくなってきているのです。

これは、餅を食べる日本の文化の中身が
気がつかないところで
失われてきている事なのです。

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