社会

高齢化社会から見る生活用品サービスの新たな姿勢

投稿日:

011733
生活用品を扱う経営と言えば、印象的なのは生活雑貨を
扱うホームセンターとコンビニの2種類だと思います。

ホームセンターではより多くのお客様のニーズに応える為に、
自社開発をめざし、実際に作った試作品をお客様や社員に使用させ、
ニーズの把握を試みることをしていました。

コンビニおいてもも来客者に対し、アンケートや聞き込みなどを行い、
新しいニーズを見つけ、考察することでホームセンターとは違う
地域特化型のサービスを提供する戦略をとっていました。

しかし高齢化時代が到来し、店舗に訪れる客層が低下し、その二つの
業界でも経営が頭打ちになっている状態になりました。

この状況を脱却するため、様々な方法を企業は打ち出したのだと思いますが、
結果として生き残る方法として採用されたのは、2業界とも同じ経営戦略でした。
それは訪問サービスです。

身近な場所でも自由に買い物に行くことが出来ない高齢者の為に、
若い社員が現地に赴き、商品を届けるサービスに2つの業界は
力を入れて行きました。これに伴い、新しいニーズを見つけることが
出来、今の経営運営をサポートする収入を得る形になりました。

この状況は2つの業界の成長と言えます。今までは来客者を中心に
サービスを徹底していたのが、現在は高齢化社会の到来に伴い、
訪問するサービスを作ることを行い、新たな市場を開拓しました。

このように時代の変化に伴い、新たなサービスを見つけ、実施し、
結果を出す柔軟な姿勢が企業にとっては必要なモノだと改めて感じる一例だと思います。

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