週刊文春に大島優子がパパとのしっぽりデートをしたと
いう記事が掲載されたと書いてあるので、
また何かスキャンダル!?と思ってみてみました。
実態は何かというと、本当の父親でした・・。
紛らわしい、というか意図的なミスリードですね。
芸能週刊誌も見ているほうはいいですけど、
取材側は本当に大変だと思います。
スキャンダルがスクープなわけですから
芸能人側にとってみれば迷惑なことが仕事のネタと
いうわけです。
良い動きでプロモーションにできる内容であれば
いいですが、大半はメンバーを解雇されたりとか
売り上げが落ちたりとかそういうネタしかありませんからね。
男女のネタ系か金銭問題系、人間関係の問題系等、
見ているこちら側はどろどろした裏の話のようなものに
どうしても興味を持ってしまいますし、話のネタになるのは
仕方ない部分があります。
まともな報道機関では得られない情報なのですから
興味を持っても当然かもしれません。
でも、これを撮影する方ってどうなんでしょう?
どう思われているんでしょう?と思うと気の毒な気が
してきました。
しかも、とうとうネタが無くなって、「釣りタイトル」に
なってしまった今回。
なんか救いようがなくなっているように思えます・・。