社会

学生時代のアルバイト経験は大切

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私は51歳になりますが、今から30年以上前に
いろいろな職業のアルバイトをしていました。

貧乏学生だったので生活費をアルバイトでまかなっていました。
当時は世の中の仕組みも全く分からない学生でしたが、
いろいろな業種のアルバイトをすることで、
仕事の大変さや人間関係等大変勉強になりました。

卒業して就職してからも、その当時の経験が非常に役に立っています。
その中でも、いちばん印象に残っているアルバイトがあります。
私のその後の人生に良い影響を与えてくれました。

実質3年半、時期が来るとアルバイトで使ってもらいました。
仕事の内容は「道路のライン引き」です。

どんな内容の仕事かというと、道路に引いてある白線
(中央線・停止線・横断歩道)や速度文字・ダイヤ等を引いて行く作業です。

私は北海道なので、範囲も広域で拠点に宿を構えて
1週間から1カ月をかけて線を引いて行くのです。

労働条件は、毎朝3時に起床、夜中にでも雨が降ったら6時起床、
顔を洗ったら着替えてその日の現場へ直行、7時頃に宿へ戻って朝食、
8時に現場へ出て12時に昼食、作業終了はその時々によって
18時から21時位までで、宿へ戻ってお風呂へ入ってから夕食と、ざっとこの様な流れでした。

日給は5千円で雨が降って仕事が出来ない日も5千円が貰えました。
お金は煙草代以外は全て会社で出してくれました。

長いことやっていると仕事も覚えてきて、線や速度文字の寸法も覚えて、
アルバイトでありながらグループのサブリーダーをやらせてもらっていました。

仕事仲間も、いろいろな境遇の人がいて、国立の大学院まで出ている人、
私立高校中退、現役大学生等がいて、それぞれの立場を
尊重しつつ仲良く仕事をしていました。

そして、何年間かはここで働いてお金を貯めて、その後は自分で
店を持ったりとか商売をやる!という目標をみんな持っていました。

人それぞれ目標は違っていましたが、それに向かっていく姿勢は
みんな同じで夜は酒を飲みながら、将来のことを語るのが
自身の活性化にもなっていました。

そんな経験から、いろんな職業を体験して、お金を稼ぐ大変さを実感して、
いろんな人と関わりながら自身を成長させていく事が大切だと思います。

この経験は、間違いなく社会に出てから役にたつ筈です。

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