雑記

1月11日という日

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memo1228
最近は暦のついているカレンダーが少なくなっているので、
暦が解らない時はあります。

1月11日は鏡開きの日。

それでも、昔の記憶を辿ると、どんど焼きの日と混同してしまっているのです。

こちらは、1月15日。小豆粥の日と覚えていました。

鏡餅は、開くというのですが、お正月に飾った鏡餅を割ります。
実際には小さくする事ですが、包丁で切ってはいけないのです。
神様へのお供え物だったので、切るということは忌み嫌われるのです。
鏡餅は、木槌などで叩いて割り、小さくします。
こもかぶりのお酒も、木槌で蓋を割るのは、同じ理由です。

ほとんどの家庭が、個包装のパック餅が入ったお飾りを買うように
なってしまっている今では、
割った鏡餅を水につけて青カビを取るという
知恵を知っている人は少なくなりました。
水餅にすることで、青カビ臭さをとり、柔らかくしてお汁粉や粥に入れます。

また、細かくなったかけらは何をしても柔らかくなりません。
天日干しにして乾燥させてから、油で揚げて
おかきや、あられにするのです。

お餅は、昔の人には贅沢品でした。
正月だけでなく、米処では人をもてなす時には必ず餅をついて
もてなしたようです。

鏡餅も余すところなく使うのが、昔の人の知恵です。

昔の風習が残っているにも関わらず
使っているものの方が、どんどん変わってきているので
言葉の意味も解らなくなってしまいそうになります。

鏡餅や、お飾りがただのイベントの飾りではない
という事を、まだまだ残しておきたいと
感じてしまうのが1月11日です。

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