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冬といえば、受験の季節でもあります。
高校入試から大学入試試験まで試験ラッシュですね。
この冬まさに受験に臨まれる方々はどのように過ごしておられるでしょうか。

試験日ギリギリまで気合を入れて詰め込みまくる人、
逆にペースを緩め、気持ちを落ち着けて本番に臨む人、
それぞれだと思います。
でも、皆に共通して言えるのは体調管理の大切さですよね。

試験といえば、学生時代だけのものではありません。
資格試験などなど、人生には試験が纏わりついてくるものです。

でも、試験を受けるということは、何らかの目標に向かって頑張るということでもありますよね。
学生時代以上の集中力と気合で乗り越えることも夢ではありません。

そうは言っても、何から何まで知識を完璧にすることはできません。
時間は無限ではありませんし、試験によっては出題範囲の膨大さに
途方に暮れそうになるかもしれません。

そういう時は根本的で重要なことから順に進めることが肝心です。
大雑把な全体像を掴む、根本の大原則を把握する、
そういった大まかではあるけれど、全体を通じて重要なところが土台になるからです。
木の絵を描くときに、いきなり枝葉を描くのではなく、
太い幹や根をしっかり特徴付けて描く。それと同じです。
そうでないと、ちぐはぐな木になってしまいかねません。

そして、これだけは外せない基本中の基本から入る。
パレートの法則といって、重要なことは全体の2~3割しかないと言われます。
これを抑えずして応用など利きません。
それに、誰もできないような難問を正解するのが重要なのではなく、
落としていけないところを落とさないことが重要なのです。
ところが実際には多くの人がそういう問題すらボロボロ間違うのが実情なのです。

以上をひたすら繰り返す。
最初は何を言っているのかわからなくても、
繰り返すごとにいつの間にかつかめてくる段階に入ります。
山を登るときに、ひたすら目の前には上り坂しか見えなかったのが、
突然綺麗な景色が開ける。そういう感覚です。

そして、地味で面白くない作業の積み重ねが大きなことにつながるのです。
私が受けた試験では、短答式対策用の本だけで、1万肢に上りました。
でも、1日300肢、1ヶ月で1週できると考えれば、できるという感覚が沸きました。
困難は分割すると道が開けます。

皆さんの成功を祈っています。

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