社会

トラブルと戦うなら愛のある内に記録を残そう

投稿日:

kmatta2SnayamiS1
「愛している人を疑ったりできない。」

確かに人間とはそのようにできている生き物です。
だから恋人や夫、妻に愛情がある時には、相手を信じ切って、
なにか気になることがあっても、そんな時もあると
何もせずに流してしまいがちです。
それでずっと仲良くやっていけるのならば、それに越したことはありません。

でも、トラブルとはある日突然、嵐のようにやってくるものです。

恋人にいずれ結婚しようと言われて、何年も待っていたのに、
本当は結婚できないと言われたり、別の誰かと結婚したいと言われる。

結婚するものと思っていた恋人との間に子供ができたら、
結婚はできないから堕してほしいと言われる。

恋人にお金を貸したら返してもらえない。

やさしい人と思って結婚したら、夫(または妻)が
暴力を振るうようになった。

恋人や夫(または妻)が自分の行動を監視しようとするようになった。

夫(または妻)が浮気した。

などなど、自分には関係ないと思っていたトラブルは
どこからともなくやってくるのです。

初めから、何かあったら泣き寝入りする気でいるなら、
特に何もする必要はありません。
でも、何かあったら法律に守ってもらいたいと
思っているなら話は別です。

普段からコツコツと記録を残す必要があります。
なぜなら法律は往々にして、正義のある方ではなく、
証拠のある方を守るからです。
そもそもどちらに正義があるかの判断は難しく、
裁判になれば、どちらも自分にこそ正義があると
主張するに決まっています。

ですから、普段から気になること、いつもと違うことは
記録を残しておくのがベターです。

方法としては、下記のような手法が考えられます。

①恋人からの重要な内容のメールは消えないように保護して保存しておく。
②お金を貸すときは軽い感じを装って、きっちり借用書にサインをもらう。
③暴力を振るわれたり、ひどい言葉を投げつけられた時は、
 日記や手帳に、いつ、どのような状況でそれがあったかを書き残す。
④暴力が日常的になっている場合は、
 ボイスレコーダーや小型カメラなどで、客観的な証拠を残す。
⑤浮気が疑われる時は、毎日、何時に出かけて何時に帰ってきた、
 どこそこへの出張と言って出掛けたなどの記録を残す。

記憶は数日前の食事メニューも思い出せないほど曖昧なもの。
平和な時は、そこまでしなくてもと思いがちですが、
いざトラブルと戦う時には、記憶より記録が確実です。

愛のある内に記録を残しましょう。

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