普段何気なしに食べているアレ。実は体に悪かったと
知ったらあなたはどうしますか?
今回は以外と知らない悪い食べ合わせをご紹介します。
・ハムカツ×ソースは発がん性物質?
実はハムに含まれるパラベンとソースに含まれる亜硝酢塩という成分が
一緒になると発がん性物質の疑いのある物に変化してしまいます。
100パーセントとはいえませんが、疑いのあるうちは
注意したほうがよさそうですね。
・トマト×キュウリの食べ合わせは悪かった
キュウリに含まれる酵素がトマトのビタミンCを破壊してしまうので、
せっかくのビタミンたっぷりのトマトも台無しです。体に悪いわけではありません。
・レモン×紅茶は発がん性がある?
レモンに使われている防カビ剤が紅茶に含まれるカフェインと結ばれると、
発がん性の疑いのある物質が生まれます。国産のレモンには
防カビ剤は使われていないそうです。
・枝豆×チーズの食べ合わせでカルシウム摂取のさまたげに!
枝豆に含まれるフィチン酸がカルシウムの吸収を
妨げるようでうが、健康には問題ありません。
・スイカ×ビールで大変なことに!
スイカとビールを同時に吸収すると急性アルコール中毒になる
可能性がかなり高くなるのでご注意ください。
まだまだ知られていない食べ合わせの悪いものがあります。
私たちの食生活をもう一度見直すべきなのかもしれませんね。