雑記

レトルト食品は常温で保存できます

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memoS1
最近はレトルト食品の種類が豊富になり、味も良くなっているので、
時間の取れない食事の時には非常に重宝します。

レトルト食品の「レトルト(retort)」とは、高圧加熱殺菌釜の
ことを指しています。
調理された食品がパウチに詰められ、レトルト釜で加圧加熱殺菌を
施されることからレトルト食品と呼ばれています。

レトルト食品のメリットは、冷凍食品とは違い、長期間常温で
保存ができることと、持ち運びに便利ということが挙げられます。

パウチは英語のpouchのことで、小さな袋のことを意味します。
小さいバッグとして売られている「ポーチ」も同じ言葉です。
パウチの形は袋状のものが一般的ですが、最近はカップ型や
トレイ型など、違った形のものも増えています。

食品を常温で長期保存するには、中の食品が外の空気や光の
影響を受けないようにすることが必要です。
そのため、パウチにはプラスチックフィルムの間に金属箔(アルミなど)が
挟まれています。
このプラスチックフィルムと金属箔を貼り合わせるラミネート技術が
開発されたことで、レトルト食品の生産が可能になりました。

レトルト食品はパウチという柔らかい容器を使用しているので、
加熱殺菌や冷却処理をしている時に、袋の中の圧力の上昇に
よって破裂してしまう危険性があります。

そこで、加圧した空気を蒸気や冷却水に混合しながら
殺菌・冷却を行います。通常115~120℃で20~40分殺菌を行いますが、
厚みが少ないので熱伝達が極めてよいため、135℃で8~10分間殺菌する
方法で行われることもあります。

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