社会

予防医療による医療費削減で国を元気に

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昨今、我が国の医療費は少子高齢化によって膨れ上がる一途を辿っており、
公的機関でも社会福祉制作の在り方について連日議論される、
大きな問題のひとつとなっています。

ご存じ日本の長寿率は先進国のトップクラスを保ち続けているわけですが、
高額な高度医療技術や延命治療によって長生きすることに、
少なからず疑問の声が上がっているのも事実です。

今後国家として国民にかかる医療費の削減をする為には、
一体どのようなことが必要となってくるのでしょうか。

国会で議論が交わされ法案が作られていくことによって、
様々な社会福祉制度の設計や見直しは可能でしょう。
しかし、何よりもまず一番に大切で、かつ私たち一人ひとりにできることは、
自分自身の健康を大切にし、病気の予防に努め元気に老いていくと
いう意志なのではないでしょうか。

選挙で政治を変えていくことももちろん大切なことですが、
自分の生き方で国を変えていくこともできるのです。
これは本当の民主主義と言えるでしょう。

近年のデータから、我が国の医療費のおよそ1/30が
人工透析へ使用されていることがわかっています。

人工透析が必要な患者には、生まれながらに治療が必要な方も
少なからず含まれているので一概には言えない部分もありますが、

2型糖尿病による腎臓機能への悪化が原因となり、透析をしなければ
ならない患者が多くを占めているのです。

糖尿病にも様々な原因がありますが、やはり生活習慣病の代表的な症状であり、
予防や改善に基本的に必要とされるのは、健康な食生活と適度な運動習慣です。

一人の力では微々たるものかもしれませんが、多くの人が健康を意識することによって
国の医療費という問題まで改善できる力を持っているのです。
選挙権と同じように、自分の体・生き方を大切にしましょう!

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