AKBの握手会。
いろいろとCD買いも含めて批判されていますが、
ビジネスとしての問題以外にもメンバーの負担というところも
問題化しています。
売れていない頃ならまだしも現在大量のファンが
並んで数時間ずっと立ちっぱなしで握手をして
手を痛めるというような話も聞いています。
そんな中、劇場支配人の戸賀崎氏の発言が物議を
醸し出し以下のような説明もされました。
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また、昨日僕が握手会の「限界」に挑戦すると発言したことが、物議を醸していると聞きましたが、僕がファンの皆様に意気込みとしてお伝えしたかったのは、今年の握手会は「え?これが握手会なの?」と言っていただけるような内容にすべくメンバースタッフ一丸となって「限界」に挑戦するという意味です。
「握手会」に一度足を運んで頂ければ「AKBらしさ」を感じて頂けるよう今年は「挑戦」していきますが、イベントの成功にはファンの皆様のご協力が必要不可欠です。
「メンバー」「ファン」「運営」
三位一体となって2013年、走り抜けた
いと思います!
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確かにそろそろ限界で頑張るという精神論だけでは「限界」が
きています。
何か違ったイベント系に進めればまた違った道が見えてくるのでは
ないでしょうか。
コアなファン向けというのもいいですが、
握手会よりももっと軽く、いろいろな人が、ライトファンが気軽に
行けるようなイベントがあってもいいようにも思います。
今やちょっと見たいと思ってもとても気軽に行ける状態では
ありませんからね。
2013年、いろいろと大変だとは思いますが
どう舵取りをしていくのかは興味深く見守っていきたいです。