美容

ヘアカラーの危険性

投稿日:

009640
最近は、おしゃれのために老若男女を問わず、誰でも抵抗なく髪を染める
時代になっています。毛染めといっても、色素で髪の毛の表面に
色をつける「ヘアマニキュア」、毛の色素を脱色するだけの「ブリーチ」、
脱色した上で毛髪の中まで色素を行き渡らせる「ヘアカラー」の三つに
大きく分けられます。

中でも、ヘアカラーが最も色が染まりやすく、また色落ちしにくく
なっています。ただ、ヘアカラーに関しては、髪を傷めるということは
よく知られていても、それ以上に危険な化学物質が含有されていることを
知らない人は少なくありません。

カラー剤に含まれる化学薬品の中で一番毒性が強いといわれているのが、
ジアミンと呼ばれる化学染料(発色剤)です。
ジアミンの種類には、フェニレンジアミンやパラフェニレンジアミンなどが
ありますが、これらの薬品を原因とするアレルギー性接触皮膚障害、
腎臓障害、呼吸困難などの症状が現れたことが報告されています。

ヘアカラーの害で一番多いのが、アレルギー性接触皮膚炎です。
簡単にいうと、かぶれです。このかぶれはある日突然発症し、
ひどい場合は、頭全体が腫れあがったり、全身にかぶれが
広がったりします。実際に、ヘアカラーによるかぶれで訴訟を
起こされる美容室もあります。

ヘアカラーなど、皮膚から吸収された薬品は、体内で解毒することができず、
少しずつ体内に蓄積され、10年20年後に発症するということもあります。

ドイツやフランスではジアミンの使用は禁止されており、
ヘアカラーをする時は、アレルギーが出ないか入念に
チェックしてから使用することが肝心です。

adsense

adsense

-美容

執筆者:

関連記事

no image

美肌を作る食習慣

皆さんは、日々の食事で摂取するものが、 美容にも密接に関係している事を意識しているでしょうか。 何気なく食べているもの、好きで食べているもの、 それが明日の肌、そして将来の健康と美肌につながっているの …

no image

VIOラインの脱毛について

脱毛専用サロンが増え、ワキのケアは当たり前、 全身脱毛を行う人も少なくありません。 そこで注目されているのが、ビキニラインやデリケートゾーンを 含むVIO脱毛です。 あるサロンではVIO脱毛を行うのは …

no image

乾燥肌対策と食事

冬の乾燥する肌を対策するために 化粧水や乳液等を使っている方法は一般的ですが 食べ物も関係してくるというのはご存知でしょうか? 肌の乾燥という点ですが、肌自体は常に入れ替わり 続けるもので新陳代謝をよ …

no image

唇の乾燥とはちみつ

はちみつは食べものとして体に取り入れるのも体にいいのですが、 お風呂に入れたりパック代わりに使うこともできます。 はちみつは、天然ミネラルやビタミンが豊富なので、 肌をしっとりとさせる効果があるのです …

no image

口コミで広まったオロナインを使った毛穴すっきりパックの使用方法について

毛穴すっきりパックとは、ビオレから販売されている シート状のパックです。小鼻に貼ってはがすだけで、 毛穴の黒ずみを取り除く商品です。 この商品の愛用者が、もっと角栓などの汚れを効果的に 除去出来ないか …

アーカイブ