松山ケンイチさんの妻、小雪さんが第二子を出産したのは韓国でした。
なぜなら、韓国では産後院の文化が発達していて、産後のケアに力を注いでいるためだそうです。
しかし小雪さん、産後院とトラブルになっているそうです。
それは『De RAMA(ドラマ)』という超セレブ産後院を夜逃げしたためでした。
スターや財界の人間も愛用するといわれる最高級の個室の入院費用は
2週間で1千200万ウォン(約101万8千円)だそうです。
小雪さんは1月7日に『De RAMA』に入院したのですが、
その日の深夜0時“何の相談もないまま”抜け出し、
別の韓国の有名産後院『La madre(ラマドレ)』へ転院し、
1月10日、韓国の有名産後院『La madre(ラマドレ)』で第二子の長女を出産したためです。
理由としては『De RAMA』には、日本人の利用者はほとんどなく、
院長は小雪さんのことをあまり知らなかったことだと思われます。
『協賛(芸能人割引)はありません』という“非セレブ女優”視した発言があったそうで、
一流有名人として認識されず、さらには“割引を求めるような有名人”と
同類視されるような発言が
小雪さんを怒らせたようです。
結局、小雪さんと産後院の間で和解が成立したそうですが、
第二子が健やかに成長することを願います。