サッカーが終わった次のニュースとして
あったのが不発弾処理について。
東京北区の不発弾が本日4日に行われたそうです。
規制が入り、ダイヤも大きく乱れることになったとか。
不発弾が見つかったのが、3月で協議を重ねて
安全性を確保し、影響を最小限に抑えるということで
本日になったということでした。
不発弾処理のニュースで今でもあって
珍しいと思っていたら、なんと年間1500件も
行われているそうです。
1945年に終戦なのでもう68年。
これだけの時間がたって、未だに処理がこれだけの
件数行われているというのは衝撃的な話ですね。
それにかける苦労やコスト等も大変なものになると
思われます。
他の場所でもいくらでも出てくる可能性はあるわけですし
まさかこの現代になってこういう発見が出てくるというのは
怖い話です。
処理をされた方々は本当にお疲れ様でした。