15日夜中に行われたコンフェデレーションズカップは
ブラジルに0-3で惨敗という結果になったということです。
日本代表は強くなり、ワールドカップ出場も常連という
立場になり、今後は優勝も狙っていく、というような
空気が周りにはあったはずですが、実態としては
ブラジルにはまだまだ大きな戦力差があるという
ところでしょうか。
サッカーは1点の重みが非常に大きく、また
イエローやPK等偶然の要素、運の要素で
勝敗が決まってしまうということは
よくあります。
ただその分0-3はちょっとありえないと
いうところです。決定的な差がないと
3点という点数は取られないはず。
本田、岡崎、香川が出場していて、
これですから日本はまだまだなのかもしれません。
コメントとしても
・何も出来なかったな
・ブラジルからしたら全く日本は怖くなかった
・思った以上に何も出来なかった
・誰もキープできない
・優勝とか言っちゃうのがとんだマヌケに思えるくらい
レベルが違いすぎる
というようなものが。
日本代表、W杯に向けて頑張って欲しいところです。