王将社長が狙撃されて死亡した事件で
通夜が行われたということが報道されていますね。
この事件、結局誰も銃声を聞いていないということと
犯人の推測も動機も特定できていないというのが
恐ろしいところです。
さらに気になるのが以前の経営者の失踪という事実。
これが今回の事件に関係してくるのかどうかは
わかりませんが、何か気持ち悪いところですね。
事件の発生場所が大阪の繁華街や治安の悪いような
ところで行ったのであればまだしも、京都で
発生したというのも怖いところです。
犯人はどう考えても素人であるはずがありません。
この治安が良いとされる日本においてこのような
反社会勢力と思われる者の攻撃を受けるというのは
許されるものではありません。
法治国家においていくら恨みがあろうとも
このような行動は絶対に許されないのです。
もしかすると、犯人逮捕のために水面下で
動いていてまだマスコミに情報を流せない状態に
あるのかもしれませんが、一日も早く犯人逮捕に
向かってほしいところです。