協同乳業のメイトーブランドでの
新商品ということで
「ミルクde水素」が発売されます。
流行りの水素系飲料の
牛乳版が出たの!?と思うかもしれませんが
ミルクde水素の本体自体には
水素は入っていないということなんです。
では、なんで水素なのかという
ことですが、ミルクde水素を
飲んでからおなかの中で水素を
発生させる仕組みになっていると
いうことなんです。
大腸に到達した乳糖が腸内細菌によって
利用されるときに水素が発生するということで
新しい仕組みということで特許出願中に
なっています。
今までの水素水との違いは?
今までの水素水というのは既に販売されている
状態に水素が含まれているというもの。
実際には製造途中で水素が抜けてしまって
いたりして、水素が検出できないのでは?等
いろいろと問題になったりもしていましたね。
水素水だと水素濃度の問題というところと、
飲んでも本当に体の中までまわってくれるのかと
いう問題がありました。
それがこのミルクde水素であれば
水素を飲むのではなく、お腹の中で
水素を発生させるということなので
コンセプトも違いますし、水素が本当に
でるのかどうかというような心配をする必要も
ありません。
飲んでから2時間後から作られて
約10時間にわたって発生し続けるということで
メカニズム自体が異なるんですね。
水素に関してはいろいろな説があり、
どれを信じるかというところはありますが、
お腹の中で作られるということで
発生について信頼性が高いということ。
ミルクde水素ということで牛乳を
飲むついでに水素ということで
効率化できますし、牛乳の栄養分も
摂ることができるということ。
水素商品を探している人にとっては
新たなアプローチとして面白い製品に
なるのかなと思います。
口コミ・評判に関してはこれから販売と
いうことでまだまだになりますが、
良い情報が出てきたらまた書いて
いくつもりです。
※ミルクde水素がついに発売になりました。
↓以下バナーから内容を確認してみてください。