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WBSで特集したAIタクシーの実力と今後

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WBS(ワールドビジネスサテライト)で
AIタクシーについての特集がされていました。

AIとは人工知能のこと。
どういったタクシーかといいますと
普通に運転手が運転しているタクシーには
代わりはありませんが、どこに車を動かすのが
一番集客につながるのかというような情報を
AIが教えてくれるタクシーになるそうです。

番組の実験として
・AIタクシーに乗った新人の運転手
・普通のタクシーに乗ったベテランの運転手

この2人を8時間競争させたところ
どちらも3万円程度の売上ということで
ベテランの人もAIを使った新人も同じ成果を
出せたということがありました。

番組の撮影ということと、1回のみの実験の
放映なので、AIの実力がどれくらいのものかと
いうところまで詳しいところは明かされては
いませんが、少なくとも新人の業績UPには
多いに役立つということになります。

検証・進化を続けていけば、
ベテランが何年も、何十年もかけて
培ってきた感の部分をAIがサポートしてしまって
AIを車に乗せてさえいれば新人でも
問題なく稼げるようになってしまうのでしょう。

新人にとってはいいかもしれませんが
ベテランの人にとってはかなりの脅威に
なってしまいますよね。

そのうち誰でもいいとなってしまうと
ベテランの人は職を追われてしまうことに・・
なんて事態もあり得るのではと
思ってしまいました。

今後は完全自動運転車も

タクシー業界にとって、今後は
完全自動運転の自動車が脅威と
なってくるかと思われます。

自動運転が2020年というような
比較的早い時期に想定されていて、
その時期が遅れようとも、数年の誤差に
しかならないだろうと考えられます。

そうすると一般のお客さんも
自動で運転されるのではと、自家用車や
カーシェアリングを使うかもしれませんし、
タクシーも運転手いらずという時代が
やってきてしまうかもしれません。

最終的にAI、ITが普及してくると、
生き残るのはタクシー会社ではなく
マイクロソフト、googleのようなIT企業と
なってきて、最初は売上が上がって嬉しいかも
しれませんが、そのうちタクシー運転手自体が
不要とされてしまうのではないでしょうか。

これは否定する話ではなく、もう時代の
流れとしてそういう時代に向かっていくのではと
思えてしまうのです。

そうなったときにどういう付加価値が与えられるのか、
人間でしかできないことを考えていかないと
10年後仕事がないということになってしまいますね。

機械に仕事を奪われるかもしれないということが
また一歩近づいてきていることを感じてしまう
ニュースでした。

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-ビジネス

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