久々にNASAからの面白いニュースが
出て話題になっていますね。
7つの地球サイズの惑星が39光年先に
発見し、そのうち3つは生命が存在可能な
可能性があるということ。
やっぱりこういった話は夢があって
いいなと思います。
39光年先ということですが、
6000万キロ~程度の火星ですら
まだまともに行くこともできないと
いう状態。
まだまだ先ですが、まだ研究すべき先が
あるというのは良いことだと思います。
冷戦が終わって宇宙開発競争が
終わってしまったというようなイメージが
ありましたが、もし火星でも月でも宇宙
ステーションであっても、居住可能や旅行可能と
いう時代がくれば世界は大きく進歩しますよね。
今回のニュースのネット上の反応
今回のニュースの反応を見てみました。
向こうも地球を見て生命体が存在する可能性が、とかやってんのかなぁ
39光年! 近いですよ。天文学的に言ったら「万」が付かないなら、すぐお隣。 それにしても、地球人が生存できる‥という物差しで考えていいのかな‥地球上でも人間が住めない領域に生物がいる。酸素が毒‥なんて生物がいるかも‥お会いできる日を‥存命中は無理か‥
地球での1日なんて広い宇宙から見たらなんて事の無い一瞬にしか過ぎないんだろうか、色々考えてしまう。
今も膨張し続けている?宇宙空間を地球サイズに置き換えたとき、太陽系の大きさてどの位のサイズだろうな?単順に考えても微生物サイズ以下だと思うけど。
で、その広大な空間の中で微生物以下の大きなの中の豆粒以下の星にしか生物は存在しない・文明は存在しないなんて有り得ないと思う。
宇宙の始まりの場所に近ければ近い程、地球より文明や科学が進んでいる可能性は高いのでは?
これも又我々の物差しでの考え方だけど…。
遠くの宇宙には時間や物質の概念も無いかもしれないし、ましてや生命体の定義も違うかもしれない。
考えるとワクワクするし、理解出来ない事かもしれない不安や恐怖も有りますね。
ホントに凄い事です。
月面着陸した?かもという時代からもうどれだけの年月が経ったことか
無駄な組織だな
水の存在の可能性だけが根拠か。
まだまだ精度低いな。
火星よりは良いかも
その惑星だけ見ても人間みたいな生物は存在できない。
地球みたいに月があり、外惑星に大きな木星があったりとかしないと、その他、複雑な絡み合いがないと人間生命体は存在しません。
光の速さで39年!
今の技術で人類移住は100%不可能
夢物語だね
赤色矮星だから光量は弱いが、恒星のそばにある惑星にもハビタブルゾーンができるし、恒星に近いだけに観測で見つけやすい。赤色矮星の寿命はずっと長いから、生命が生まれ進化するだけの時間は余裕であると思う。地球も生命が誕生した当初は、今とは全く異なる過酷な環境だった。今の穏やか~な地球をモデルにする必要はないと思うし、地球の生物とは全く異なるエネルギー代謝を持つ生命があってもおかしくはないはず。また、赤色矮星の周りで見つかるということは、通常の恒星でも十分に生命が存在しうる惑星が回っている可能性があるということだ。今後どんどん見つかると思う。もしそこに生態系があるなら、生物によって生じる元素比率の偏りをその大気中から光の波長で見つけられるだろうし、文明に至っていれば、観測でも十分発見できると思う。たのしみ。
赤色矮星じゃ太陽より寿命は短いな。
地球時間で言うと何年前の光景を見てるんだろうか?
宇宙に生命体がいるのは地球のみvs宇宙人はいるの対立の架け橋となる大きな一歩ではないでしょうか。
NASAに米国の予算を十分につけてもらうための発表でした。
トランプ氏が科学教育費関係への潤沢な予算を嫌っているため。
見てみたい~!宇宙が広がる分だけ夢も広がる。
地球でも広い、むしろ日本中回るのにも途方もないってのに外には宇宙が広がってるって不思議でしょうがない。
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いろいろな意見は出ていますが、
夢のあるような話、発見はどんどんしてもらいたいですね。